日焼け肌とは?

日焼け肌とは?

80年代には日焼けが大流行して、大人も子供も競って少しでも強い紫外線を求めて真っ黒コゲコゲになるまで日焼けを楽しんだものですが、最近では紫外線の強さが強くなり肌に悪影響を及ぼす事が分かり、日焼けをする人もグンと少なくなりました。

しかし、若い頃に無理をして日焼けしてしまった方や、日焼けをするつもりはないのに肌が自然に黒く日焼けしてしまう・・・という方も少なくないのではないでしょうか。

肌は紫外線に当たるとメラニンという色素を生成します。紫外線を浴びる事でメラニンが活性化されてしまい、そのために肌がコンガリと黒く焼けてしまうのですね。もともと肌が黒い方は日焼けをしても真っ赤にならずに吸収されて黒くなりますよね?それは肌の色が濃い人はもともとメラニンがたくさんあるので、肌が赤くならずにメラニンのおかげで紫外線が体内へ吸収されていくためなのです。一方、肌の色が薄い場合には、メラニンがあまりないので、紫外線を浴びると肌は真っ赤になってやけどの状態になってしまいます。

このメラニンという色素は、肌の内側に何年も潜んだ後で肌の表面へと浮上してきます。そのため、「日焼けをしているつもりはないのにシミが増えた」なんていう場合には、肌の表面に浮上してきたメラニンは、最近生成されたメラニンではなく、何年も前に無理をして日焼けをした頃のメラニンという可能性も大なのです。

メラニンはできれば作らないように予防する事が大切です。また、生成されてしまったメラニンもシミ取りケアや美白ケアを行なう事で少しずつ消し去る事も可能です。